ホロライブプロダクション(hololive production)は、カバー株式会社が運営する日本のバーチャルYouTuber事務所。名称は、代表アイドル・ときのそらをイメージキャラクターとしたライブ配信サービス『ホロライブ』に由来する。

ときのそら
原点にして頂点のホロライブの最初のメンバー

可愛いのが多いのでたまにはかっこよらしさを両方拝見したら損はないので見てはいがだろうか
ぬんぬん
顔文字で構成されたマスコット以外と素早い


ときのそら生放送によく登場するクマのぬいぐるみ。ときのそらとシンクロして動いたり、床に埋まったりしている。名前はそらともから募集した中から2017年11月16日の生放送中のニコ生アンケートで選ばれた。そもそもアンケートの選択肢として入っていた理由は当時そらが「暗記物が苦手」と言ったところを、リスナーに「暗記物」が「あん肝」に聞き間違えられると言う流れがあり、そこから取ってあん肝という案が投稿されていたため。
ヴァッと鳴いたり、夜中には自律してゲームをしたり、実在する人間の魂を一時的に宿らせたりと何でもありの存在。

また、黒上と呼ばれる黒い姿で登場することがある。基本的に不機嫌かつ毒舌で、その正体は白上の同居人らしい、2022年9月、100万人記念でLive2Dの身体を得るに至った。

白上フブキを影化にした存在(ホロメンではない)
愛称は「黒ちゃん」「黒上様」など。高笑いや少しSっ気のあるセリフを言うときのフブキのこと。時間をかけて降臨の準備をしないとなかなか現れないことが多い。本人としては「黒いキャラクターと勘違いされてしまうのが不安(意訳)」とのことなので、あまり黒フブキ降臨を無理強いしない方がよいのかもしれない。
誕生日は9月6日との事。白上フブキのソロイベントで遂に3D姿で登場し、今後の活躍が期待される。
2022年9月6日、黒上フブキ誕生祭に2Dモデルがお披露目された(白上フブキのYouTube登録者数100万人記念のおねがいとして実装)
ホワイトブリニャン

推しのホストに対してはぶりっ子感満載の口調で話すが、推しに絡む女に対しては辛辣な地雷系ガール。
喋り方は全く似ていないが声はどことなく白上フブキに似ている。

キツネ化したサカバンバスピス


アナゴ型のキツネ
チンアナゴと違い、自分が隠れるのではなく、何かを隠してくれるアナゴ
ちょっと目が虚無っているところはチンアナゴと一緒だ
ありよりのアリゲーター

ワニ型のキツネ
『あり寄りのあり』というワードから派生したダジャレを更にイラスト化したもの。
当初はノリノリだったものの時間が経つにつれて都度の小芝居が恥ずかしくなってきている様子。
ロボット型のキツネ
ネジが止まると爆発する
ネジ巻くと喜ぶ
ネジが取れると死ぬ
チ○ロQに憧れてる

フブラ

白上フブキから派上して生まれた狐のような生き物。
見た目はトップ画像のようなずんぐりとした丸い体にフブキ本人よろしく狐(?)の耳としっぽと手足が生えたもの。
顔はグジグジとした目と狐の口。
心做しか愛嬌があるが、やってることは大抵とんでもないことである(後述)

白上フブキ作スズメに似た生物、「ミオチュン」の派生






詳細不明なため分からないが恐らく黒上フブキのファンネームかもしれない
すこん部

白上フブキのリスナー、狐をデフォルメしたような二頭身のキャラクターで、顔に隈取のような模様がある。
ちなみに白上フブキのリスナーが擬人化した「すこん部ちゃん」「すこん部くん」もいる。

